ついに発売したDevil’s CanyonことHaswellRefresh Core i7-4790Kでオーバークロックに挑戦、5GHzを目指します。
Facebookにアップしたレポートをまとめました。
ちっちゃいけどZALMANの水冷で挑む!
設定は4.6GHzから急にハードルが上がる。ただ4Coreとも4.6GHzで動くとなると、ノーマルのターボモードよりはかなり速くなるはずだ。
ダイとヒートスプレッダの間の熱伝導材がグリスに戻ったためか、4.6GHzでも38度台をキープ。最近の若者の様な分からなさではあるが、確かにCPU付近や水冷チューブを触っても全然熱くない。
BIOSをアップデートしたら4.8GHzまで動く様になった。
superPIを測定。結果は7秒‼︎‼︎
これは、メチャクチャ速い!
昔は何分とかかかって、JUNSをはじめた頃がCore2Duoの4GHzクロックアップで16秒。これも当時は驚きの数字だったのだが、その後も10秒を切るのはなかなか大変だった。
AutoDeskやExelの様な昔からあるアプリが速く動くし、これは期待できるかもしれない。
クーラーやグリスを工夫して、もう少し粘ってみるつもりだ。